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黒米研究会のあゆみ

History and more.

2012年4月、『黒米』の販売を開始

「道の駅 童話の里くす」に『毎日食べる黒米』という商品名での出荷をはじめ、いまではJA玖珠九重を通じて福岡の「にしてつストア」などでも販売をしています。

黒米加工品の広がりとあゆみ

2011年3月、東日本大震災(東北北陸大震災)をきっかけに『黒米甘酒』の試作を開始。

2012年1月より、食べるタイプの黒米甘酒「くろあま」2種類を販売開始。

2015年、飲むタイプの「紫黒米甘酒」と黒米甘酒で作ったドレッシングを試作。

2016年1月、黒米で作った甘酒が“おんせん県おおいたおもてなし商品コンクール」で優秀賞を受賞。

2017年6月、食べる黒米甘酒「くろあま つぶつぶ」が“第1回筑後川ブランド商品」に認定される。

2017年11月、黒米甘酒で作ったドレッシングが「第2回筑後川ブランド商品」に認定される。

黒米粉の展開

2016年から黒米粉を使って機関車のフロントをイメージした『機関庫まんじゅう』を作り、イベントなどで販売。

※大分県玖珠町には旧豊後森機関庫などの鉄道遺産がある

黒米粉は、黒色〜薄紫色の着色料として大きな可能性を秘めています。

2019年10月、経営革新計画(域内事業者に黒米粉を提案)が認定されました。

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